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AKBの新しいセンター。宮脇咲良がんばれ。

AKBよ、輝きを取り戻せ!

AKBが落ちてしまった理由、それはずばり 「エースがいない」 こと。

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 黄金期のAKBはすごかった。その当時のVTRを今見てもすごいと思ってしまう。

なんといっても絶対的エース・前田敦子が居て、

一心同体の相棒・高橋みなみ、最高のライバル・大島優子、それを後ろから狙うまゆゆゆきりん、周りを固める篠田・こじはる・ともちん。

とにかく「神セブン」の全盛期はすごかった。最強だった。

EXILEや嵐と肩を並べるような、真に「国民的アイドル」だったと思う。

 

 前田敦子が卒業。「神セブン」は終わった。AKBの一時代が終わった瞬間でもあった。

そして同時に、AKBの、栄光からの転落の始まりでもあった。

 

 次のエースを誰にするか。これを争点に争われた第四回総選挙では、ナンバー2であった大島優子が順当に1位を獲得。2位には、下馬評では柏木由紀が有力とされたされていたが、意外にも渡辺麻友が浮上。柏木由紀は3位。こうして「前田vs大島」から「大島vs渡辺」へ移行することになる。また、4位指原莉乃、10位松井珠理奈など、新たな面々も着実に票を伸ばした。

 

 「エースのライバルは、エースにはなれない。」

僕はここで意外な人がセンターを張るべきだったと思うのです。そして、エースには相棒とライバルが必要だ。

 

AKBの支店には良いライバル関係を持つコンビがいます。SKEの珠理奈&玲奈の松井コンビ、そしてNMB山本彩渡辺美優紀。しかしながら、その時点でAKBのセンター、しかも前田敦子に見劣りしない実力を持つようなメンバーではなかった。逆に言えば、センターを務められるのは大島優子はしか居なかった訳です。

 

 大島優子は完璧すぎた。それは彼女にとって、AKBにとってはマイナスになってしまった。AKBとは、不完全な彼女たちが一生懸命に頑張る、その姿やエネルギーが魅力なのです。残念なことに大島優子前田敦子とは別路線だったので後継者にはなれなかったのでした。

 

 その後の展開はご存知でしょう。迷走。その一言です。

島崎遥香をセンターにしてみたり、指原莉乃渡辺麻友など。。。

そして神セブンが続々と卒業。ついには高橋みなみまでもが。

 

追い打ちをかけたのは「AKBの公式ライバル」として結成された乃木坂の躍進。

結成当時は茶番と思われていたものが、今ではAKBと肩を並べるどころか上回りかかっている。オーディエンスとしては、「AKBは落ちた」と思わざるを得ないでしょう。

 

 そんな中、2016年2月、希望の光が刺したのです。『君はメロディー』。AKBの10周年を記念した作品です。PVには歴代のメンバーが出演。もちろん神セブンも参加しています。ファンとしては、「もう10年か」と感慨深い作品です。鳥肌が立つような、ジーンと来るものがあります。

 

なんといっても一番のポイントはセンターに宮脇咲良をおいたことです。前田から大島移行時も在籍していたのですが、センターには程遠い存在でした。それが今や実力を持ち、ビジュアルも良いメンバーに育ちました。希望の光と言ってもいいと思います。というか言わせてください。頑張れ宮脇!

 

 残念なことに、宮脇咲良には相棒もライバルも居ません。あるのはAKBというバックグラウンドのみ。でも僕は、真の第二章とはここから始まると、そう思っています。AKBは進化しないといけない。第一章の「エネルギーと一生懸命」から変わらないといけない。

センターを支えるメンバーたちも揃ってきました。あとは宮脇咲良がエースになれるのかのみ。これは彼女の頑張りにかかっています。

 

頑張れ さくら。負けるな。僕たちに、あの頃の栄光をもう一回見せてください。

僕はAKB48の大ファンとして、サポーターとして、一生懸命応援しようと思います。